セミナープログラム

※プログラムは予告なく変更となる場合がありますので予めご了承ください。

聴講無料 定員100名 事前登録制

6月16日(水)

<敬称略>

6月16日(水) 会場A 会場B
10:00

11:00

A16-1

農林水産省における輸出促進に向けた取組について

九州農政局 経営・事業支援部 輸出促進課

我が国における農林水産物・食品の輸出の現状と、輸出の必要性をはじめ、政府が掲げている2030年までに農林水産物・食品の輸出額を5兆円とする目標の達成に向け、現在農林水産省において取り組んでいる施策等を紹介します。

スマート農業の推進について

九州農政局 生産部 生産技術環境課

農政上の位置づけや推進の背景、昨年10月に策定された「スマート農業推進総合パッケージ」の概要及び管内の導入事例も含め農政局における推進の取組を紹介します。

畜産分野におけるスマート農業の推進について

九州農政局 生産部 畜産課

畜産分野におけるスマート農業技術の活用状況、管内での導入事例等を紹介します。

鳥獣被害対策とジビエ利活用について

九州農政局 農村振興部 農村環境課

鳥獣被害防止対策として実施している①被害防除、②生息環境管理、③有害捕獲を組み合わせた総合対策について概要を紹介するとともに、捕獲した鳥獣をジビエとして有効活用する取組について、捕獲から販売までの各段階の現状と課題について、紹介します。

B16-1

耕作放棄地における雑草課題

株式会社ファームプロ 代表取締役社長
竹内 健司

農家の高齢化、耕作者の減少から耕作放棄地が年々増加しています。
1戸当たりの耕作地が増えボトルネックになってくる雑草管理。適正な管理ができないことが理由で農地を新たに取得できず、放棄地が増える場面も多いかと思います。
放棄地にありがちな間違った管理の仕方、それがきっかけで起きている問題。そして課題を解決するための管理の在り方を紹介します。

11:20

12:20

A16-2
【バイオマスエキスポフォーラム2021九州】

11:20

九州発バイオマスが導く新技術
~農業・畜産・木質資源のパラダイムシフト

NPO法人九州バイオマスフォーラム 理事長
薬師堂 謙一

九州バイオマスフォーラムは2003年の設立以来、日本の食料供給基地であり畜産業や食品産業が盛んな九州のバイオマス利活用システムや、バイオマスエネルギーのような地域循環型エネルギー資源を利用・普及のためのネットワークを築き、九州で資源循環できる仕組みを提案してまいりました。長年蓄積された九州地域での調査・研究活動はSDGs時代を迎えた九州農業、まちづくりにさらに大きな発展と貢献をもたらします。
このセッションでは、バイオマスが導く新たな九州農業・畜産・バイオマス活用の今後の方向性を示します。

11:40

家畜排せつ物の直接燃焼による熱エネルギー化

農研機構 九州沖縄農業研究センター 暖地畜産研究領域
肉用牛生産グループ 主席研究員

田中 章浩

農業・食品分野の国立研究機関・農研機構では、九州の自然条件や社会条件に調和した生産力向上のための研究をしています。農業・畜産・林業におけるバイオマス資源を活用して変換された熱やエネルギーはもとより肥料として、より需要と付加価値の高いフルーツや花、嗜好品、高級食材として流通し、安心安全の九州ジャパンブランドとして信頼と優位性を築いています。そして今、様々な分野での農業・食品イノベーションが、豊かな生産地九州の農林水産・食品での繁栄を生んでいます。 
このセッションでは、畜産が盛んな九州地域での地域事情に即した処理や利活用、ならびに家畜排せつ物の熱エネルギー転換技術を解説します。

12:00

小型熱電併給設備Volterと地域エネルギー事業

フォレストエナジー株式会社 代表取締役社長
沼 真吾

木質資源を地産地消する自然エネルギー事業を全国各地で展開するフォレストエナジー社は、森林資源の活用と森林の保全、エネルギー循環社会の実現や地域活性化に向けて木質バイオマス発電事業に取り組んでいます。地元自治体との信頼構築、木質チップ燃料の確保、熱電併給設備の安定稼働、そして金融機関との安定資金の調達など、多くの問題をスマートに解決し、各界の信頼を得て、事業の成功へと導いています。
九州においては、バイオマス利活用に積極的な宮崎県都農町では休耕地に燃料用早生樹を試験植林して、町内循環型エネルギーモデルの構築を支援しています。また、群馬県渋川市の廃校利用といちごの施設栽培への取組み、秋田県の道の駅や島根県津和野町での林業活性化など新しい分野も広げています。
このセッションではSDGs時代の農業・バイオマスエネルギー分野の最新事例を中心に、地域自治体や農業分野とのコラボレーションを探ります。

B16-2

新しい時代の獣害対策

京都府農林水産技術センター 農林センター
森林技術センター 主任研究員

小林 正秀

獣害は、新型コロナにも関わる重大な課題になっている。大農家の跡継ぎとして産まれた演者は、栗を研究しながら限界集落の区長も経験した。その演者が考える獣害の要因と、新しい時代の獣害対策について紹介する。

12:40

13:40

A16-3

農業現場の現状とこれからの日本農業

東海大学 経営学部 学部長
有限会社木之内農園 代表取締役会長

木之内 均

農業・農村は今どうなっているのか。農家、JA、企業、国、それぞれが何をするべきか。現状と打開策、そして今後の展望について、農業経営者としての視点からお話しします。

B16-3

コロナ禍の国際輸送と食品輸送における
鮮度保持への挑戦

郵船ロジスティクス九州株式会社 営業2課 課長
真嶋 謙次

日本食や生鮮食品の輸出需要の高まりを受け、食品輸送のコールドチェーンによる品質向上が求められている。一方でコロナウイルスの世界的な流行に伴い、国際物流のトレンドはコロナ前と全く違うものになった。当社で取り組んでいる鮮度保持技術と、コールドチェーンの最新トレンドとコロナ禍の国際物流をご紹介する。

14:00

15:00

A16-4【出展者セミナー】

ソーラーシェアリングによる農業の脱炭素化

株式会社アグリツリー 代表取締役
西 光司

元来、日本では炭や薪などのエネルギーは農村で生産されていました。カーボンニュートラルに向けて農村が果たす役割は大きく、資金の流れも変えていく必要があります。全国のソーラーシェアリングによる地域活性化の事例、イチゴやトマト等特定の作物に特化したソーラーシェアリング等、これからの農業・農村経営に資するソーラーシェアリングのお話をさせていただきます。

B16-4

有機農法で繋ぐ循環型農業

有限会社コセンファーム 代表取締役
古川 拡

15:20

16:20

A16-5

JAさがにおける新規就農対策支援の取り組みについて

佐賀県農業協同組合 常務理事
西 史明

JAさがでは、中期計画(2019年度~2021年度)の基本方針において「農業生産基盤の維持・拡大対策の実践」に取り組むこととし、その具体策として、トレーニングファームを活用した新規就農者の育成・支援や、園芸・畜産事業の生産基盤強化(園芸のハウスリース事業や畜産酪農の畜舎新規取得・リフォーム等の支援など)に取り組んでいます。こういった取り組みについて、実践状況や実践結果等について報告いたします。

B16-5

ポストコロナにおける
野菜生産・加工・流通・消費の現状と課題

株式会社メディカル青果物研究所 取締役 研究所長
(デリカフーズ・グループ)

有井 雅幸

セミナーのご予約には、来場事前登録が必要です。

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6月17日(木)

<敬称略>

6月17日(木) 会場A 会場B
10:00

11:00

A17-1

スマート農業実証プロジェクトの概要と
九州での施設・露地野菜の取り組み

農研機構
本部 企画戦略本部 研究統括部 スマート農業事業推進実証チーム
兼 九州沖縄農業研究センター 研修推進部 研究推進室
スマート農業コーディネーター

大和 陽一

スマート農業実証プロジェクトの概要と九州地方における露地野菜および施設園芸での各コンソーシアムの取り組みについて紹介する。

B17-1

「お客さまに支持頂くための考え方」と
「避けられない環境への取組」

イオン九州株式会社 経営戦略本部 九州エリア政策推進統括
池畑 哲也

・最終消費者であるお客様に近い立場である小売業(イオン九州)が大事に考えている事、そこから生産者の方に望むこと。
・企業として大切にしているSDGs環境活動への取組。

11:20

12:20

A17-2

植物工場における光と生育の関係について

山口大学 大学院創成科学研究科(農学系学域)
野菜園芸学 教授

執行 正義

栽培中の外的要因(水,養分,大気,光など)を全てコントロールできるので,完全閉鎖型植物工場は計画的な葉物生産を進めることができる理想的な施設である。山口大学ではLED照射技術を植物工場での野菜生産に適用することを目指し,様々な品目を植物材料として小型人工気象器や植物工場での各種栽培試験を実施しており、この度はこれまでの取り組みの概要を説明いたします。

B17-2

スマート畜産で簡単に見える化

牧原牧場株式会社
牧原 優貴

カメラの導入、牛恩恵、u-motion(発情発見首輪)を導入した経緯や感じたこと
また、これらを活用して自農場でしていること

12:40

13:40

A17-3

九州の食輸出拡大及び食品製造業のデジタル化等の取組紹介

九州経済産業局 産業部 経営支援課 農林水産業成長産業化支援室

B17-3

鉄道における雑草対策事例
~他分野への応用可能性について~

株式会社アセント 名古屋営業所 所長
池村 淳

鉄道輸送業務の最大の使命である安全安定輸送を脅かすといっても過言ではない雑草問題。現在行われている鉄道線での雑草対策事例を紹介し、他分野への応用可能性について検討する。また、地球温暖化が進む現代において、分野にとらわれず社会全体で雑草問題にどう取り組むべきかをお話し致します

14:00

15:00

A17-4

農福連携が農業を守る

一般社団法人JA共済総合研究所 調査研究部
高齢社会・福祉研究グループ 主席研究員

濱田 健司

B17-4

激しくなる気候変動、新型コロナ感染拡大、
増大する生産・販売リスク『リスクに備える農業』

株式会社アグリインキュベーター 代表取締役社長
藤井 滋生

年々激しさを増す気候変動に対し適応する農業と強靭な農業とは?人類に襲い掛かる感染症が引き起こす行動と消費の変化へ適応するには、どうするべきか?について論ずる。

15:20

16:20

A17-5【猛暑対策展セミナー】

暑くなる夏と熱中症リスク

一般財団法人日本気象協会 九州支社 気象予報士
君島 由希子

地球温暖化や都市化を背景に、夏の暑さはより厳しく、より長引く傾向にあり、熱中症のリスクは年々高まっている。自分や周囲の人の命を守るために何に気を付け、どう行動すべきかを考える。

B17-5

都市型有害鳥獣対策の自治体連携事例

サバイバル猟師/山岳写真家
荒井 裕介

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