出展者インタビュー

農業資材展

タキゲン製造株式会社

福岡支店 係長

前野 裕 氏

実際にご出展いただいた企業の方にお話しを伺いました。ご出展検討の一助としてご高覧ください。

聞き手:一般社団法人日本能率協会
九州アグロ・イノベーション事務局
中野健太郎

今回の出展の最大の目的とは?

さっそくですが、ご出展に関するお役割と社内でのお立場について教えてください。

私は福岡支店で、営業を担当しています。新しいお客様と出会うためにこの展示会に出展しました。出展責任者として、本社の農業担当チームと協力して準備を進めました。また、九州の農家さんへのPRの為、案内の文面など工夫しました。

この展示会に出展する前、どんな課題をお持ちでしたか?

当社は、産業用部品を開発・販売している会社で、全く違う分野から農業に参入しました。農業用の部品や台車などを生産していることを広く知ってもらうために、このような展示会に出展しています。

展示会にもいろいろありますが、この展示会を知ったきっかけは何でしたか。

きっかけは、日本能率協会の主催する別の展示会でお世話になっていて、その関係で紹介されたと記憶してます。この展示会に出展するのは4回目です。毎年出展しているなかで、多くの人と名刺交換してきました。その結果、新しいお客様や知り合いができました。また九州での大きな農業展はこの他にはないため、九州地区のお客様がご来場しやすいこともあり、そういう意味では非常に有意義な展示会だと考えています。

新規顧客の獲得につながっているわけですね。

そういうことです。実際にこの展示会から始まった取引も結構あります。その点を考慮して今年も出展させていただきました。

ブース作りで苦労した点とは?

出展に際し、何か大変だったことはありましたか。

レイアウトですね。当社は移動台車など大型実機が多く、5~6台も展示しなければなりません。決められた範囲の中で、動線などを考慮しながら配置するなどレイアウトが大変でした。

ブースの配置に苦労されたわけですね。それをどうやって解決しましたか。

実際に置いてみて感じたのは、やはり狭いということです。今回は4コマでブースを設置しましたが、東京や大阪での展示会では6コマで行うこともあります。しかし、今回は4コマにできるだけ詰め込んだたため、ちょっと狭くなってしまいました。来年の課題ですね。

置いてみないことには分からない部分もあるのでしょうね。

頭の中だけで配置をイメージするには、限界がありますね。

出展してみて感じた点とは?

先ほど本社の農業担当チームが出展準備を主導したというお話がありましたが、出展に至った決め手は何かあったのでしょうか。

先ほどと繰り返しになってしまいますが、新規顧客を獲得するのにこういう展示会に出展することが効果的だからです。私たちは異業種から参入してきた会社ですから、農業従事者や法人などへタキゲンがこういう製品を販売しているということを知ってもらわなければなりません。そのためには展示会を通じて、みなさんに見ていただくことが必要なのです。

今年の展示会はまだ2日目ですが、これまでに感じられた感触やメリットはいかがでしょうか。

去年と比べると、かなり来場者が多いような印象を持ちました。去年は災害があった関係でどうしても来場者が少なかったのですが、今年は生産者やハウスメーカーにも来ていただきました。取引に進めそうだという感触を持っています。実際にサンプルや見積もりの依頼もかなりいただいています。出展して良かったと感じています。

そうしますと、想定よりも質量とも良い結果を得られそうな状況ですか。

そう思います。特に初日はかなり来場者が多かったです。

最後にこの展示会に出展するかどうか考えている人たちへ何かメッセージをお願いします。

この展示会は生産者の方がわりと多く来てくれる印象があります。生産者と知り合いになりたいと考えている企業にとっては、非常にいい場所ではないでしょうか。展示内容をしっかりと見てパンフレットを持ち帰ってくださる人が多いので、パンフレットの配布場所としてもうってつけでしょう。

本日は、色々とお話しくださり、ありがとうございました。

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