出展者インタビュー

鳥獣対策・ジビエ利活用展

有限会社芹澤微生物研究所/中央特機株式会社

有限会社芹澤微生物研究所 代表取締役

芹澤順三郎氏

中央特機株式会社 取締役営業部長

西尾一郎氏

(※写真撮影にあたって特別にマスクを外していただきました)

ジビエ業界の課題に応える装置を知ってほしい
行政関係や地方団体との出会いがあり、出展は間違いではなかった

西尾様のお立場と出展製品について教えてください。

(西尾氏)
芹澤微生物研究所の装置を取り扱っている中央特機株式会社の営業部長として、営業の責任者をしています。

ジビエの最終処理機として、他にない特許を持つ「バイオを使って有機分解し最終処理までしてしまう、何も形が残らない処理ができる装置」を紹介しました。

今、お持ちの課題についてお聞かせください。

(西尾氏)
ジビエ業界の課題は、食肉の処理事業として人が食べられる部分を取り出すこととともに、食べられない部分の残渣をどう処理するかという社会的な課題があります。山中放棄などのニュースもときどき報道されます。

こうした問題に対し、私たちから提案を投げかけて、社会にこういう機械(残渣の処理ができる機械)があることをもっと訴えていかなければならない立場にあると思い、今回初めて出展しました。

鳥獣対策・ジビエ利活用展を知ったきっかけは何ですか?

(西尾氏)
以前から出展されている国産ジビエ認証第一号のアートキューブさんからの紹介で出展しました。出展のハードルは特にありませんでした。

出展の決め手は何でしたか?

(西尾氏)
東京開催であれば全国からの来場が期待できると考えました。
出展を行うのであれば、スタートは東京から情報発信したいと決めていました。

会期を迎えての感想は?

(西尾氏)
どんな方が来るかは想定していましたが毎日いただいた名刺を見ていますと、思惑通りです。

行政関係や地方団体の方が多くご来場されており、我々のPRしたい来場者がくる展示会として、こちらに出展することは間違いなかったです。
感触がすごく良く、出展してよかったです。

具体的には、民間事業から、新事業の模索としてこられた上場企業やベンチャー企業の方もいましたし、捕獲事業だけを展開されている警備会社の方などもいて、処理の課題解決につながる装置があることを提案しました。

行政関係の方については、鳥獣対策の行政の方が圧倒的に多くお越しになっていましたね。関東も鳥獣被害が多いと知っておりましたが、関東圏の方が多くお見えになりました。今回、岡山県や奈良県の方もお見えになっていましたが、西日本地域へのPRについては、九州アグロ・イノベーションの出展を検討しようと考えています。

本日はありがとうございました。

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